好きなものと心の琴線

私の坩堝。カルーナ→https://note.com/hip_gibbon6486

高校のころ

ずっと心に秘めていたことをそろそろ出そうかと思って書いてみる。

今まで、誰にも言ってないこと。

 

 

高校の話。

高校はほんとーうに行きたい場所がなくて受験をサボり、唯一スベリ止めで受かってたところに行かざるを得なくなったのだけど

 

特進、その下、その下2

とレベル分けがされてて、【その下】で合格していたのだけど、得点が高かったために特進に来ないかと打診されて、特進にいくことに。

それがまーじで間違いだった。

おしゃれ禁止、部活禁止、バイト禁止、恋愛禁止

おまけに毎日テスト、毎日放課後サテライト授業…

学校生活だけでもかなり退屈だったのだけど

集まってる子ともあまり合わず。(っていうか、ある1件があって女子軍団から自ら一人になったんだけど。そこにN子が来てくれて二人でいるようになった。その話はまたあとで)

“女子軍団、まじで考え方合わねー”と思ってた高1の頃の話。

この頃は家でも兄が包丁出して暴言はいたりと、家でもいつ何が起こるかわからない状態だったので、結構私自身尖っていたと思う。

 

 

 

Eちゃんは、とても元気で要領もよくて、でもあざと可愛い部分を隠しもしなかったことと自由奔放さから、一部女子に疎まれてた風があった。

特進にいながら恋愛にもまっすぐで、発言もハキハキしてるEちゃんは、強く見えるけど繊細な部分もあって、自傷行為もしてた。

 

まあ、それを知った時はまだ、ただのクラスメートくらいの感じでしかなかったんだけど。

 

ある女子軍団が

「Eちゃんが、腕の傷見せてくる。だから、カッター取り上げたんだ。」

って騒いでて、初めてそのことを知った。

 

でも、だから何?って正直思っていた。

こちとら、家の中で包丁出されてんすけど。自分の意思じゃねーのに。と。

 

人の弱さや脆さ、そういうものは目の当たりにしてきたし、そういう部分がどんな風に出るか、それは人それぞれ。

そういうことしたくなる“何か”が、Eちゃんにもあるんだろうな〜、くらいに受けとめてた。

 

だけど

カッターを取り上げた女子達があまりにも

「自分を傷つけるのは間違ってる。」と正論をかましてるように見えて

“私達は正しいことをしてる”と正義感ぶって自分に酔ってる感じがあって、そういうの、反吐が出るわ〜、と思っていた。

正論で人救えるなら、この世の中悩む人いねーだろ、と。

だって、その女子軍団はEちゃんのことを疎ましく思ってて、たまに目配せしてEちゃんの会話にわざと反応しなかったり、Eちゃんを残して別行動してんだもん。

そんなことしてるやつらに、Eちゃんの何をわかってあげられて、救ってあげられるっていうんだろう。

 

と、思いながら冷めた目で見ていた時

Eちゃんが私とN子のところに来ることが多くなった。

 

 

 

しばらくして、Eちゃんが女子軍団にもしたように、私達にも傷を見せてきた。

「私、こういうことして気持ち落ち着けてるんだけど、あの子達にカッター取られちゃって…。まあ、カッターはまた買えば済むんだけどね」

と言ってきた。

 

多分、Eちゃんは私達が驚いたりその行為を否定したりすることを想定した上で話してきたように思う。

だけどその頃の私は、何年も誰にも心の傷を言えず、結果壊れてしまった兄がいたから

“その行為をしてるって、自己開示できるだけマシじゃね?”と思って

顔色ひとつ変えず、「へー」だけ返した。

 

 

おそらく、その返しはEちゃんにとって初めてだったんじゃないかと思う。

逆にEちゃんが驚いた顔をしていた。

そのまま、N子がそのことに反応しないように、まったく関係ない話題をあえてふって、その行為が特に大したことでもないように、普通に話した。

 

N子からあとでこっそり「止めたりした方が良かったのかな」と言われたけれど

「うちらは大袈裟な反応しないで、普通に接するのが一番いいよ」と返した。

次の日から、Eちゃんは女子軍団よりも私達と一緒に行動する時間が増えた。

 

 

 

自傷行為をすることは、別に良い悪いで評されることじゃないと思う。

そうなるまでの過程に何があったか、その行為をしないと埋められない穴は、なんなのか

そこを癒せないかぎり、その行為をするしないに関わらず、辛いのは一緒だ。

 

高校の頃の私は、なんとなくそう思っていて

その行為を辞めろと言ったり、カッターを取り上げることよりも

ただ普通に一緒にいて安心できる場所を作ること

EちゃんがEちゃんのままでいていいんだと、Eちゃん自身がそう思えるようになることが

私に唯一できることなんじゃないかと思った。

その上で、その行為をするしないは、Eちゃんにしか決められないことだから。

 

 

Eちゃんのもつコンプレックスや、恋愛に求めるものは、私にも似通った部分があって

普通に仲良くなっていった。

Eちゃんは男好きと言われることもあったけど、友情にも熱かった。

友情に求めるものと、恋愛に求めるものがハッキリ分かれていて、かつどちらにも一生懸命だし、貪欲で正直。

Eちゃんの愛情が深いゆえに、同じ深さの人って意外といないから、ふと寂しくなってしまうのかなと想像しながら

そこには触れずにただ、そばにいた。

 

時々、「またしちゃったんだよね…」と言う時もあったけど、「そっか。」と返すのみにして。

Eちゃんが当時付き合っていた先輩に

「Eは寂しがり。俺で埋められるとこもあるけどさやかさんにしか埋められないところもあるから、よろしくね」と言われたこともある。

 

だんだんとEちゃんからそういう話は出なくなり

腕の傷もたまに見えてもかなり薄れてて

先輩との別れがあっても、私達と一緒にいて、また新たな恋もできたりと、安定してるように見えた。

 

3年間クラスが同じで(EちゃんとN子は理系、私は文系だったので離れる時間もあったけど)

思えばたくさんの時間を一緒に過ごしたなぁ。

 

 

卒業したあと、しばらくしてEちゃんと会った時

“高校の頃は、さやかが一緒にいてくれたから、Eは心が安定したよ。

いつの間にか自分を傷つけることもしなくなってた。

いつもそばにいてくれて、Eがどんなんでもただ普通に、受け入れてくれて、ありがとう。”

と書かれた手紙をもらった。

すごくすごく、嬉しかったし今も宝物。

 

私がしたことが正しいかと言ったら、それはどうなのかわからないけど

N子も一緒の、私達の時間がEちゃんにとって

少しでも優しくあたたかい時間だったと思ってもらえたのなら

とても嬉しく思う。

 

 

Eちゃんは今や3人のママ。

かつ、高校の頃も言っていた夢も叶えて。

何年か前に連絡をとったきりだけど

Eちゃんの人生の1ページに、私がいれたことは

とても光栄だと思う今日このごろ❀

 

夏美のホタル

📖感想

ふむふむ

お、ちょっと変わった

あー自然の描写が細かくて素敵〜

人それぞれいろんな人生があるよね…

…え…嘘〜!

涙涙涙…

もしかして…!

いいなあ、こういう人の想いが紡がれていくの…

 

と、ザックリの流れを言うとこんな感じ。

とても良かった。

ネタバレになってもよければ、この先に書いていきます╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人との出逢いって、わからないよな~って思う。

 

今まで一緒にいた時間とは関係なく

出逢うことで化学反応が起こるような、そんな出逢いってあるんだろうなって思う。

 

というか

そばにいる人ほど、変えられないものっていうのはあるよね。

新たな存在によって、よくも悪くも、流れは変わっていく。

人一人の影響力って、実はじわじわと拡がってたりする。

 

だけど、ここまで人生の奥底まで触れる機会って無いような気もする。

 

その人の人柄に隠された、思い出、傷

それを知った時に、動けるような人間関係を構築できたらと思うけど、実際難しい。

物語の中では、かけちがえたボタンを優しくかけ直すような出来事や

離れていても想いの繋がりを感じられる奇跡などが描かれていて、とても良かった。

 

 

 

 

初めて読んだ作家さんだったけれど結構有名な方みたい。

あまり有名かどうかで選ばないので(無知ゆえ)、フラットな感覚で読んだけどとてもあたたかい物語だった。

この作者さんの物語、もっと読みたいなと思った。

 

人物の描き方がとても明確でそれぞれのキャラクターがわかりやすいし、読んでいてどんどん好きになるというか。

だから後半ものすごく感情移入しちゃってボロ泣きでした。(もともと涙もろいんだけどね)

 

自然の繊細な表現の仕方も想像しやすくて

昔、自然学校で泊りがけで行った田舎の風景を思い出して、物語の場所が目の前に広がってるような感覚になったり。

 

私自身、家の近くにお地蔵様があって、小さい頃からお地蔵様を見るたびに手を合わせる習慣があったから

忘れられず綺麗にされて、大事にされるお地蔵様がとても嬉しかったな。

 

 

 

そして、たんぽぽと、自分の名前を改めて大事にしたくなる

そんなお話でした。

人生の中で幸せな出来事

このあいだの中1の娘との会話

「クラス別だけど、部活が同じAちゃんとはほんと気が合うんだよね」

「あれ、同じクラスのBちゃんと仲良かったけど、あの子とはどうなん?」

「んー、Bちゃんとも仲良しだけど、ずっと一緒にいるから言えないこともあるっていうか…」

「あー、そういうことあるねー」

「べったり一緒だとさー、たまに意見違うなって思っても言いづらいっていうか」

「距離がある程度離れてる方が、付き合いやすいってのはあるかもねー」

 

なんて会話をしたのだけど。

 

なーんか、懐かしいなぁ、なんて。

 

 

 

私も、唯一の親友(小5からの仲)Wちゃんとは仲良くなるきっかけになった1度しか、同じクラスになったことない。

あとは部活と帰り道に話すくらいだったな。

 

ずっと同じクラスで、ずっと一緒にいた友達は

たまに一緒にいるの疲れたりしてたなー。

1年クラス同じだと、3学期にはだいたい“早くクラス替えしないかなー”なんて密かに思ったりもしたもんだ。

それは私の性格ゆえだけど…(遊牧民みたいな感じなんだよね…)

 

 

もともとべったり一緒にいるのは苦手だし(トイレ一緒に行くとかわけわからん。だけど誘われたらノリでいける。)

友達とやりたいことが違った時は、“じゃ、別で!”みたいな感じがいいし

恋愛相談なんて一度もしたことないし(自分の思うまま動くから相談する必要がないと思っちゃう)

感じ方考え方はみんな違うが前提だから、そういうものが“一緒”で安心する気持ち、実は薄い。(だから自分の考えとかは普段話さない。どう思う?って聞かれたら話すくらい。)

自由がなくなる距離感は苦手だ。

 

 

女子同士の会話で、“わかるー!”みたいなノリも

実は苦手だったりする。

趣味嗜好とか、そういうのなら“わかるー!”ができるけど(っていうかそれはしたいけど)

よく知りもしない人に対する考えとか噂とか悪口とか、そういうもので共感を強要されるのは嫌い。

だから、そういう話は“へー”で強制終了する。(相手に何かされて嫌だったって話だったら、ちゃんと話は聞くけどさ)

 

 

自分の辛かった話(もともとあんま話さないけど)を、“わかるー”って言われるのも実は好きじゃない。

人の経験は、その人だけのもの。

似たような経験があったとしても、そこで感じることは人それぞれ。

想いも、深さも、それぞれ。

だから、わかるって言われるとちょっと“何が?”と思ってしまう、そういうところある。

私の悪いところ。

っていうかふつーにめんどくさいヤツ(笑)

その分、友達の辛い話は、何も言葉を挟まず、聞いてる。

私はそれが一番、誠実な気がするから。

しらんけど。物足りない人もいるだろうけど(笑)

 

 

“◯月あそぼー”って連絡くれるわりに

こっちが予定送ったあと返信なくて、月の後半になってから“◯日ひま?”って連絡くる子がいたんだけど

申し訳ないけど、相手にも組まなきゃいけない予定があるっていうのがわからない相手は苦手だ。

連絡が遅くなるのは別にいいけど、遅くなったなら遅くなった理由は聞きたいと思う。

 

 

 

なーんていう、価値観や許容範囲ってみんなそれぞれ違うと思うし、それでいいと思う。

違うのがあたりまえだ。

 

なんだけど

 

 

私の陣地

相手の陣地

があって、それを踏み越えない程度に仲良くする

って、実は難しい気がしてて

wちゃんとはたまたまその距離感が合っていたような気がする。

 

1年に1回のペースで会って、お互いの話して、“あぁ、やっぱり落ち着くわー”って改めて実感できる。

たまにだからこそ、ありがたみがわかる。

けど最近は年を重ねて、“いつ最期になるかわからないから、もうちょい頻度増やせたらいいね”とは話した(笑)

 

 

wちゃんはとにかく、抜群に話を聞くのがうまい。

カウンセラーとかなった方がいいんじゃないかってくらい、じっと言葉に耳を傾けてくれるし

時折、私の言いたいけど出てこない感情を掬い取って言葉にしてフィードバックくれるし

一緒にいる空間で“否”がまったくないのが、とてもとても癒やされる。

信頼の極み(笑)

 

 

アドバイスはいらない。

共感もいらない。

なぜなら、お互いにお互いが、お互いの必要なタイミングで成長する力をちゃんと持ってるって

わかってるし信じてるから。

否定も肯定もなくただ、受けとめるだけ。

日々、お互い知らないところで頑張ってるんだもの。

労わりあいたい。

 

 

 

親友だからなんでも言える、漫才のようなキツイ言葉を言える間柄もあるみたいだけど

私はそういうのはできない。

親しき仲にも礼儀あり、だし、言葉は選ぶかな。

花束のような言葉や空間をあげたいなーと思う。

 

その感覚や距離感を分かち合えるwちゃんに出会えたのは

奇跡、としか言いようがない。

これはほんとにもう、年をとるごとに思う。

あぁ、あの時出会えてよかったって。

 

 

 

wちゃんの素晴らしいところは

感情を素直にあらわせるところ。

好き、嫌、嬉しい、悲しい、悔しい、よっしゃ!などなど、あらゆる感情をストレートに隠すことなく伝えてくれるし、隠せない素直さが可愛い。

私が一番欲しい才能を持ってる。

 

自分に嘘がないというか、納得しないと動けないところがあって

私にはその表裏がなく、自分にも相手にも誠実なところが好き。

 

自分と対話して、ゆっくり決断を出すところも

私とは違うところで、いいなぁって見てる。

 

あと、目標をきちんと持てるところと、そこに向かって日々の努力をおしまず頑張れるところ。

自分の今までの経験を照らし合わせて、ここは前よりうまくできた、もうちょいこうできた、次はこうする、と自分でちゃんと反省も褒めもできるところも凄い。

 

 

こう比べると、wちゃんと私は全然違うって思う。

だからこそ、いい。

違うから、おもしろい。

 

 

 

よく、女の友情は生活スタイルが変わると合わなくなるっていうけど

wちゃんとはそんなことなかったなぁ。

社会人とママになっても、お互いに尊重できたし

お互いに大変なことあるだろうって思えたし

いつも頑張ってて凄いなあって素直に思う。

 

尊重する、の考え方はものすごい一致してるんだろうな。

 

 

とにもかくにも

私はwちゃんと出逢えたことがとっても幸せ。

そんなことを思う日。

♪変わらないもの/奥華子

❀変わらないものを信じたけれど、やっぱり無くて、でもまたもう一度探しに行こう、って時に聞く曲❀

 

https://youtu.be/Lq2-HHP04jM?si=ZYVANe3bvYhBjDBm

 

 

小学校の国語の授業で先生が言った言葉

 

諸行無常。ものごとは常に移り変わり、永遠に変わらないものはないということ。”

 

 

私はそれを聞いてから、【諸行無常】って言葉が嫌いになった。

 

一見悲しい意味だけど、どちらかというとプラスなイメージで使われるような気もするのだが

 

優しかった兄が変わってしまった様を見て

多分自分が自覚している以上に、心はショックをうけてたんだと思う。

 

痛いほど知ってるからこそ、あえて聞きたくない言葉。

“変わらないものなんて無い、そんなの知ってるよ”

と、何も悪くないのに先生と黒板を睨みつけた。

 

 

 

 

 

“人は変わってしまう。

今、私達はとなりにいるし大事な人だと思ってるけど、いつかそれが変わってしまう時がくる。

私はそれがたまらなく怖い。

変わらないものがほしい。”

 

もちに話したこの言葉の、どれくらいが正確に届いただろう。

この言葉の背景にある、私の弱さや傷に

中学の頃のもちが気づくわけなんかないのに。

 

 

 

“俺は、変わらない。

さやかが必要としてくれるなら、いつでもそばにいるし、味方でいる。”

 

その言葉に、私がどれだけ救われたか。

そして勝手に、支えにしてしまったか。

そのくせ信じるのが怖くて、何度も逃げてしまった。

まだ一人で立てもしないのに

信じきった結果、その支えを失ってしまったら

そう思うと怖かったし、もちの重荷になるのも嫌だった。

 

 

 

 

 

「もちさんを、お兄さんの代わりとして見ることで、心に安定ができたんだと思います。

だから、恋愛じゃないんですよ。さやかさんにとって、もちさんは家族なんです。」

 

ダイヤング先生に言われて、ようやく気づいた。

 

そっか。

だから、恋愛になると違和感を感じたのか。

でも、消えないんだ。消したくないんだ。

私の穴を塞いでいてくれた、大切な家族だから。

 

でも、もちはそうじゃなかったんだよ。

当然だよね。いい迷惑だ。

 

だから、もう手放そうって思ったんだよ。

 

 

 

結局、変わらないものではなかったね。

 

だけどお互いさ、もう手にしてるから

 

変わらないもの、大切にしていこうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も何度も、書いて消して書いて消して

ってしてるものがある。

 

【カルーナ】

って題名の、小説。

各章は全部、花言葉の意味で名づけてる。

 

 

もちと私の話を書き残しておこうと思って

いつも途中で書けなくなって、全部消してしまう。

意識を過去に持っていくと、体が悪く反応する。

“過去から意識を無理矢理でも離せ”って、自分の内側に言われてるような気になる。

だけど自分にとって大切な記憶だから、書き留めておきたいとも思ってて

拮抗してる。

 

 

書ききれる日は来るのかなあ…

♪FightSong/RachelPlatten

どん底にいたって、自分の中にまだ可能性と力があることを思い出させてくれる。背中を押されたい時に聴きたい曲❀

 

https://youtu.be/qbfWl5g2-eI?si=xbYHQKgpHAU9V7Si

 

聞いてて自然と涙が出てくる曲。

私は私を信じる

信じよう、まだ、頑張りたい

そう思わせてくれる。