ペンギン·ハイウェイ

SF。

わけわからなくて好きでした(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠

っていうか、SFはわけわからなさが受け入れられないと無理だと考える(笑)

 

スター・ウォーズ(ちゃんと4から見てたというのが私の密かな自慢)とか

バック・トゥ・ザ・フューチャーとか

ハリポタとか

そういう現実でありえない(けどもしかしたら私の知らないだけでありえてるのかも)設定大好きなのである。

 

っていうか、私は読んだ本の文章の特徴をコピーしやすいみたいで

今回はアオヤマくんみたいな口調の日記になりそう(笑)

ペンギンハイウェイは、調べると炎上になったらしいんだけど

私は小4の男子のアホさ具合がおっぱいおっぱいで表現されてて笑ったけどね(笑)

そうじゃなかったらアオヤマくん、達観しすぎてて可愛げがないよ(笑)

 

 

てかねSF系に触れると思うんだけど

私は不思議体験って結構ある方である。

 

このあいだもUFOみつけたもん。

飛行機雲作ってる飛行機と、その逆方向からなんか点滅して動いてるやつあるなぁと思って

そのまま行ったら交差しちゃいそう〜

っていうか、飛行機ってこんなに交差するような行路組んでいいんだっけ?

と思ってボーッと見てたらさ

消えたからね、点滅の光が。

まじビビった。あれなんだったんだろう。

残ったのは飛行機雲作ってる飛行機だけ。

あれは絶対UFOだね!もう誰がなんと言おうと信じることにした。百聞は一見にしかずである。(なんかちょっと違う)

 

他にもね

一番上の子の妊娠がわかった日に、猫が私のおなかに入ってくる夢を見たり

5度妊娠経験があるが、毎回発覚前にやけに猫が庭に現れたり

妊娠中のたびに、黒い大きな蝶が窓に必ず飛んできたり(妊娠期間が終わると黒い蝶は来なくなる。)

 

 

あとは“もち”との関係性を終わりにした時に見た幻覚か夢なのかわからないもの。

過去世みたいな感じで

ある男の人と猫の日々の映像と、その猫が“もう役目は終わったよ”と私に言ってくれてる映像が頭の中で流れてきて

ああ、これでもう今後の人生、私達の道が交わることはないんだ、と妙に納得したのだ。

 

変なやつだと思われて別によいのだけれど

とにかくわりと不思議体験をしてるのだ。

 

 

でもね

実際不思議体験よりもさ

実際に怖い人の方が怖いかんね。

今度スタエフ収録しようかな。全然開いてなかったや。

1年後に続けてるのが目標なのに、すでに不実行(笑)

アオヤマくんみたいに、地道な努力なしでは

素晴らしい大人にはなれんな(笑)