好きなものと心の琴線

私の坩堝。カルーナ→https://note.com/hip_gibbon6486

とりあえずいったんきゅうけいする

(笑)

 

本当に蠍座満月の影響だったのか、書きとめねばならない!という謎の勢いのまま書いてきたけれど

 

今日になったらぱったりとやる気がなくなった(笑)

昔の感情にチューニングを合わせるの、すげー疲れる。

 

満月の影響が終わりましたでしょうか(笑)

 

 

 

 

 

私は、自分の今までの選択を、誇りに思ってる。

 

あの時、別れを選択した自分、マジいい仕事した!ナイス!

ぐらいには思っている。

 

じゃなければ、今の私の幸せはないんだもの。

 

 

高校の終わりあたりに、もちに(また会ってるんかいっていうね(笑))

「さやかは恋愛が好きだからなあ〜」

って言われたことがあるんだけど

 

いや、別に好きじゃねーよ

ってか、お前に言われたくねーよ(笑)

 

中学時代はたしかに、人数でいったらまあまあいた方だと思うけど

キスもせず、2週間だけって

もはやカウントに入らないでしょ(それはそれで不誠実)

 

私的には

【自分の理解者、居場所】が欲しかったんだと思う。

友達ももちもいたんだけどね。

家以外で、自分が自分でいられる場所を探してたように思う。

(てか、もちが中学生の分際で手が早いのが悪いんだよ。それがなかったら、絶対もうちょっとまともに付き合ってたわ。)

 

というか、ダイヤング先生に

“お兄さんの代わりを探してたんじゃないでしょうか?”

って言われたのが納得いきすぎて、そうなんだと思ってる。(思考放棄)

 

 

だから、ワクワク、ドキドキ、楽しい!

みたいな感情より

もっと深刻だった気がする。

 

もっと楽しんで恋したかったっすよ。

片想いを思いっきり楽しんでる女の子って、すげー可愛いよね。

 

 

 

 

みんなそれぞれ、いろんな恋愛があってさ

 

記憶に残りすぎてる恋

記憶から消したい恋

さまざま、だよね、きっと。

みんな、本にすればいいんだよ。(雑な提案)

 

 

 

 

 

とりあえず一区切りで。

 

またスイッチが入ったら書くと思う。

 

 

 

 

 

…たぶん。