(笑)
本当に蠍座満月の影響だったのか、書きとめねばならない!という謎の勢いのまま書いてきたけれど
今日になったらぱったりとやる気がなくなった(笑)
昔の感情にチューニングを合わせるの、すげー疲れる。
満月の影響が終わりましたでしょうか(笑)
私は、自分の今までの選択を、誇りに思ってる。
あの時、別れを選択した自分、マジいい仕事した!ナイス!
ぐらいには思っている。
じゃなければ、今の私の幸せはないんだもの。
高校の終わりあたりに、もちに(また会ってるんかいっていうね(笑))
「さやかは恋愛が好きだからなあ〜」
って言われたことがあるんだけど
いや、別に好きじゃねーよ
ってか、お前に言われたくねーよ(笑)
中学時代はたしかに、人数でいったらまあまあいた方だと思うけど
キスもせず、2週間だけって
もはやカウントに入らないでしょ(それはそれで不誠実)
私的には
【自分の理解者、居場所】が欲しかったんだと思う。
友達ももちもいたんだけどね。
家以外で、自分が自分でいられる場所を探してたように思う。
(てか、もちが中学生の分際で手が早いのが悪いんだよ。それがなかったら、絶対もうちょっとまともに付き合ってたわ。)
というか、ダイヤング先生に
“お兄さんの代わりを探してたんじゃないでしょうか?”
って言われたのが納得いきすぎて、そうなんだと思ってる。(思考放棄)
だから、ワクワク、ドキドキ、楽しい!
みたいな感情より
もっと深刻だった気がする。
もっと楽しんで恋したかったっすよ。
片想いを思いっきり楽しんでる女の子って、すげー可愛いよね。
みんなそれぞれ、いろんな恋愛があってさ
記憶に残りすぎてる恋
記憶から消したい恋
さまざま、だよね、きっと。
みんな、本にすればいいんだよ。(雑な提案)
とりあえず一区切りで。
またスイッチが入ったら書くと思う。
…たぶん。